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\命の大切さ・日常の当たり前の感謝したくなる絵本/

もうじきたべられるぼく (単行本)
こんにちは!
ベトナム難民二世×アラフォー歯科衛生士×3歳の息子を育てるシングルマザー
のアキです(^^)
📌よく読まれている記事
▶別居を決めたきっかけとその後/シングルマザーになるまでのリアルな体験談
▶賃貸か持ち家か迷った私の結論/シングルマザーが賃貸で居続けると決めた理由
今回は
▶別居開始3週間から離婚が成立した経緯(前半)/シングルマザー体験談
の続き(後半)を書いていきたいと思います!
「車、停めて」
いきなりワントーン低い声で声をかけたからか
元夫は、ただならぬ雰囲気を察し、とりあえず路肩に駐車。
「どしたの、怖い声出して。」
「これ、何?」
私は元夫のスマホを掲げ、淡々と告げた。
「は?ちょっと、何で勝手に見てんだよ?返せよ」
「返さない。
ゆうこさん(義理妹)勝手にアパートの住所、調べて来てたの?
そもそもボイスレコーダーってなに?
今も隠し持ってるの?」
「……知らない。」
まさかの
知らないw
どんな言い訳を言い出すのかと思いきや、ひたすら知らないとシラを切る元夫。
それから逆ギレしたように
「そうやって勝手に人のスマホ見るなよ!」
と詰めてくる始末。
私は感情的にならず、冷静に言い返した。
「勝手に見たんじゃなくて、みー君のユーチューブを一緒に見てたら
画面の上に【アキちゃん】【弁護士さん】っていう表示が出たのが見えたから。
あんなに謝って、ヨリ戻したいとか反省してる、って言ってた割に、離婚裁判に有力な失言拾おうとしてたんだ。
やっぱり自分は悪くないって思ってるんだね。
そもそもアパートの住所、勝手に調べて勝手に来てたなんて…
凄く気分悪い。」
「…ごめん。
アキが別居だけじゃなくて、離婚を考えてるかもしれないって思ったら気が動転しちゃって。
妹にしか相談出来なくて…それで…
みー君の親権、俺だって欲しいし…
それで、裁判した方が良いんじゃないかって言われて…本当にごめん。」
しどろもどろになり、小声で弱々しい姿の元夫。
結婚生活中には絶対に考えられなかった、私が権力を握った立場に逆転。
この時確信したのは
この人は本当は凄く弱かったんだ
っていう事。
だけど「可哀想」とか、そんな感情は一切湧いてくるはずもなく。
「こんな気分で海なんか行けないし。みー君も寝ちゃったし、帰ろう。」
「え…離婚するの?離婚しちゃうの?離婚だけは本当に嫌だ…」
もはや、発言と行動が伴っていない。
今思えば、自分はモラハラをしている自覚はなかったのだから
今回私が別居を決断したのも、青天の霹靂だったんだろう。
確かに元夫も、精神的に凄く辛かったのは事実なんだろうけど…
私から言わせれば
長年の結果。自業自得。
会話の途中でいきなり無視されたり、怒鳴られたり
私の発言が気に食わないときは、食事中でも急にお箸をテーブルに投げつけたり。
みー君が生まれてからだって
自分の機嫌や、ささいなことで私に怒鳴ることは変わらなかった。
「たまたま機嫌が悪かったんだ」
「この人はこういう人なんだ」
と、無理やり自分を納得させて
一人で泣く時間だって、もう経験したくなかった。
この先もずっと、この人の顔色を伺いながら生きていくのは嫌。
もう本当に離れたい。
長年の違和感が、ようやく形となって表れた。
「離婚する。今回の事があって、もう本当無理。」
そう告げると、元夫は
「え…じゃあ本当に裁判するしかないね。
みー君の親権は俺も欲しいから。」
と、少し強気な態度に。
受けて立つわ!と心の中で思ったけど、言葉にはせず。
それから一旦アパートに帰宅した、私とみー君。

元夫からは、これまた大量の謝罪のライン。
情緒不安定か!と思いながらも既読スルー。
ゆうこさんにも事情が行き渡ったのか、ゆうこさんからも直接ラインが。
「私が何でアキちゃんのアパートに行ったのか、理由が知りたければ、直接私に会いに来て」
というような内容。
いやいやwまずは勝手に行ってしまって嫌な思いさせてしまってゴメンね
とか謝罪の言葉じゃないんかーい!
と思ったけど、それも文面にはせず。
ん?ちょっと待て、と私。
年内に離婚を目指していた私には、かえって、この出来事が追い風になったのでは?!
と戦略を立て直し、もはや立場が逆転してる今しかない!という事で
元夫に、もう離婚しか考えられない旨のライン。
ボイスレコーダーを隠し持とうとしたり、アパートを調べて勝手に来た妹の事を真っ先に持ち出して、何通ものラインのやりとりの後に
「…分かった。親権欲しいなんて言ったけど、きっと俺には育てられない。
これからも、みー君に定期的に会えるよね?」
と、離婚への誘導と、親権の獲得に成功。
前妻との離婚調停で
だいぶ時間とお金を削られた過去があるため、このまま協議離婚(円満離婚)しようという結果に。
養育費も元夫の年齢と職種を考慮して、月々2万円という事で話が進み
本物の公正証書ではないけど、インターネットで公正証書のテンプレートをダウンロードして
そこにサインと印鑑も押してもらった。(本物より強制力はないだろうけど、スピード離婚だったから公証役場に行く時間もなく。文面に残したことで、何もないよりは良いかなと思い。)
本当に、もうそれはそれは、一言では言い表せられない位の、色んな、色んな感情が込みあげてきたんだけど。
私は、この子のためにも、私自身が幸せになるために、この道を選んだんだ。
私の決断は決して間違ってなかったんだ。
と、改めて思い直せた出来事でもあったし
短期間で協議離婚まで行くための
必要な出来事だったのかもしれない、とまで思えた。

すっごく長くなってしまったけど
別居開始わずか3週間から、離婚が成立した体験談でした!
この体験談から私が伝えたいこと。
ただ悩んでいたり、迷っていても何も変わらない。
不安だらけでも、行動を起こせば
絶対に何かが変わり始める。
私もわずか1歳9ヶ月の息子を連れて、誰一人頼れる身内がいない中
別居→離婚をするのは、正直不安しか無かった。
それでも、私は行動した。
そうしたら、色んな出来事が重なって
今こうして、息子と2人
大変すぎる毎日だけど、あの頃より確実に笑顔が増えたし、あの頃より確実に穏やかな日々を過ごせている。
離婚当初は
元夫にも義理妹にも、大嫌いな人達にみー君を預けたくない!!と思っていたけど
何せ正真正銘のワンオペ。
やっぱり1人じゃ抱えきれない急な出来事は
市内に住む、元夫に頼むしかない事も沢山あった。
当初は顔を合わす事もしたくなかったけど
こうして距離を置くことで、自然と有り難みも感じるようになってきたし
私が頼めば、二つ返事でみー君を見てくれることにも、段々と感謝できるようになっていた。(親なんだから当たり前!と思うこともあったけどw)
一筋縄では行かない感情も、身の回りに起こる出来事も
いつか時が経てば
自分の人生の一部、と抱きしめられる日がくると良いな。
この記事が、読んでくれているあなたの勇気に変わりますように。
最後までお読み頂き、ありがとうございました!
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