こんにちは!
ベトナム難民二世×アラフォー歯科衛生士×3歳の息子を育てるシングルマザー
のアキです(^^)
この記事では
・子供や自分も含め、虫歯に悩まされている方向けに
・虫歯の成り立ち
・これだけ守れば虫歯のリスクを抑えられる最強習慣
についてまとめています。
もちろん大人にも通用する話。
歯科衛生士になる前から歯科助手として働いてきたので、歯の大切さは痛いほど分かっているつもりだけど…
実際に患者さんを診ていると、まだまだ歯に対する意識は低いような、そんな気もしないでもない?w
ずばり!
最初に結論を申し上げると…
ダラダラ食べをしない、させない!!
虫歯にしない最強習慣、これに限ります。
理由は、このあと説明するとして。
マジでビックリする事実をお伝えしますけれども!
一度虫歯になった歯は、10年以内にまた虫歯になる確率が70パーセント以上なのです!!
そんで、まともに歯科医院に検診に行かなかったり、日々のケアも怠っていたりすると
再治療、再治療、の繰り返しで
どんどん自分の歯が小さくなって、被せもの(差し歯の事)も出来ないくらい小さくなって
最終的にその歯を抜かなければならなくなってしまうという事が起きてしまうんですよ!(怖いよ~怖いよ~)
そしてね、もう一つ、ビックリ仰天の事実を今からお伝えしますけども!!
いい?ねぇ準備はいい?
なんとね…
1本の歯の価値はお金に換算すると200万円の価値があるんですって!!(これ、割と歯科業界で有名な話)
成人の歯の本数は大体28本だから、待って、28×200万円だと…
え、歯を全部抜いて現金化すれば、家建てられちゃうんじゃない?ww(ちゃうちゃう)
それくらい、自分自身の歯って本当に大事なわけで。
虫歯になって、いくら高級差し歯にしようが、歯を抜いてインプラントや高級入れ歯にしようが
自分の歯に勝るものはないのです!!
それは、噛み心地が一番の実感として。
だから、80歳まで、自分の歯が20本残っていることを目標にしようと日本歯科医師会でも推奨されていますの。(8020運動)
実際にこれも↓歯科業界では有名なんだけども
自分の歯が20本残っているvs総入れ歯
のご年配の方を比べてみても、まず健康面が明らかに違う!!(注意;すべての方がそうとは限らないし、多少自論も織り交ぜていますのでご了承ください)
歯が残っているご年配の方は…姿勢が正しい・艶がある・持病が少ない・歩く速度が速い等、とにかく若い
総入れ歯のご年配の方は…姿勢が前傾ぎみ・持病持ちの方が多い・歩く速度がゆっくりになる等、全身の健康面が不安視されることがある
要因の一つとしては、上記でお伝えしたように、やっぱり自分の歯でしっかり物を噛んで食事ができるということは=様々な栄養を摂取できるという事
対して総入れ歯は、固いものが噛めなかったり、葉物や茎菜類が噛み切れなかったりするわけで=十分な栄養が摂取出来ない事も…
こうした食習慣が、結果、全身の健康につながるという事だと私は思うんす。
あとはよく噛むことで、脳に刺激が行くことも医学的に証明されてる…よね?!w
…って、ここまで歯の大切さについて私なりにお伝えしてきたんだけども。
今日のタイトル何だっけ?w
あ、そうそう、虫歯にしない最強習慣だったねww←おい
ここからが本題です(前置き長いw飽きられてないかな、大丈夫かなw)

「まだ子供は乳歯だし~」
「永久歯になってから歯ブラシ頑張れば良いんでしょ~」
って…
ちょっと待ったーーーー!!!
マジで素敵な勘違いが生まれそうなんだけどもw
今から言うことも、信じがたい事実なんだけどね。
乳歯の時から虫歯になっている子供は、大人になってからも、ほぼ80%以上の確率で虫歯になっています!!
それは3歳までに、虫歯菌(主にミュータンス菌)がお口の中で、常在菌として常駐するかどうかで決まっちゃうの。
虫歯の原因は細菌&糖(食事全般に糖は含まれている)&元々の歯の質(体質と一緒で、歯にも強い質・弱い質がある)
の3つで成り立っちゃうんだけど。
子どもの虫歯って、ほぼほぼ大人の唾液から移るから
3歳までにスプーンの共有だったり、昔はよく食べ物の口移しなんかもあったし、あとは何といっても可愛い我が子に思わずチューしちゃったりで、移してしまう場面は多々あり。
3歳までに虫歯菌を常駐させなければ、一生虫歯にならない、なんて事も言われている位なんだけど
大体は難しいのかな~。
そして、3歳以降なんて、自分の意志丸出しだしw
甘いお菓子にも目覚めるし、世の中誘惑だらけなんですよ。

だからこそね!!
ダラダラ食べをさせない!時間を決めておやつを食べる!!はい、やっと来ました、答え合わせ!
ここ10年位前から、虫歯の要因の一つに
時間も加わりました!
再石灰化って聞いたことある?
あ。何かさ、この辺でブログ閉じそうな人、いそうよねw
もうちょっとだから頑張ってww
あたいら人間の口の中の唾たちはね
「歯よ、溶けないで~溶けないでよ~」って、いつも頑張ってくれてんのね。
唾たちって、実は弱アルカリ性で、酸を中和する役割なんす。
あたいらは食事をするたびに、プラーク中の細菌が糖を分解して酸を作り出しちゃうのよ。(プラークって、食べかすじゃなくて、細菌が作るネバネバした集合体ね=磨き残し)
だから食事中は、一時的に口の中が酸性に傾くんだけど(歯が溶かされやすい環境)
それを一生懸命、「溶けないで~」って唾さんたちが酸性からアルカリ性に戻そうと整えてくれているから、食事のたびに虫歯になる、なんて恐ろしいことが起きないわけさ。(これが再石灰化)
こんなに唾たちが頑張ってくれてるのに、ずーーっとダラダラ何か食べて、何か飲んで
常に口の中に食べ物やジュースが入ってると、はい!どうなるか??
常に酸性=再石灰化が間に合わん=歯が溶ける=
虫歯になりやすくなーる!!はい、ここテスト出まーすってやつw

はい、ここまで読み進めてくれたあなた、本当にありがとうww
だから、まず小さいうちから
・おやつは10時と3時みたいな感じで習慣化
・水分補給は水かお茶!ジュースはおやつの時間に一緒に飲む!
を徹底!
もちろん夜寝る前、歯を磨いた後に、ジュースとかヤクルトとか飲ませるなんて、もう絶対にありえない!
たまに子供の患者さんの親御さんでさ、
「歯磨き一生懸命してるのに、何でこんな虫歯になっちゃうんだろう?」って言ってくる方がね、たまに…って言うより、月に一人や二人、いらっしゃるんですけどね。
それ、ダラダラ食べ~☝(イッコーさんの、どんだけ~に寄せてますw)
歯を磨くのは大前提です!むしろ、適当に朝・昼・晩磨くくらいなら
1日1回しっかり磨く方が重要!!
プラークが出来上がるまで、おおよそ24時間って言われたりもするので、歯磨きは1日1回でいいっていう考えも実際にある。(これについても、様々な文献アリ)
おおむね、私もそれ寄りの考えかな~

でも、もう子供がそんなに小さくないわ…って方でも大丈夫!!
とにかく今すぐ水分補給を水かお茶に変えて、時間決めてお菓子を食べさせてw(そのまんま)
ちなみにこんな質問も出てきそうな?
Q.虫歯菌がいなければ、ダラダラ食べしても、磨き残しがあっても虫歯にならない?
A.そんなことありません✖
ミュータンス菌以外にも酸を作る菌は実在するし、もともと唾液が少なくて再石灰化の力が弱かったり、色んな要素が組み合わさって虫歯になるから!
ただ、主なミュータンス菌が常駐しなければ、確かに虫歯になるリスクは下がるかもしれないけど…
何だか今日は真面目?w
歯科衛生士っぽいブログを長々と書いてしまってんだがww
また歯科衛生士っぽいブログ書くね(^^)
※あくまでも2026年1月までの、私の知識です。医療は日進月歩なので、また新たな見解が出てくるかもしれないことや、歯科医師・歯科衛生士の人の数だけ考えがあるんだってことをご了承いただければ幸いです。
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